大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

本当に人間同士が親しくなる条件を知り、朝礼で話してみたらなかなか響いた話

      2016/11/08

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朝礼なんていらねぇんだよ説があるけれども、僕はこれがすごく重要だと思っている。せっかくわざわざ出社してるし、朝一の雰囲気で会社が今イケてる状態なのかどうかってだいたいわかると思っている。ここの雰囲気が良くなる理由も、悪くなる理由も割と明確なので、基本的に良くなる方向に自分のパフォーマンスはあるべきだと感じているし、短時間でも非常に効率的な意思疎通の場だと思っている。しかしながら、朝礼のスピーチネタはだいたい枯渇してくる。なので、もし朝礼当番が間もなく回ってくる人の参考になればとも思っちょります。

本当に人間同士が親しくなる要件とは

BCGの御立さんのインタビュー記事を読んだ。面白くてすぐに全部読んだ。その中でも、分かりやすく印象に残ったポイントが下記。

たとえば、ある金融界のトップに教えていただいたのは、「本当に人間同士が親しくなる要件」というもの。「本当に親しくなるためには、大喧嘩をする、一緒に悪事を働く、共に死線をくぐる、このどれかが必要だ」とおっしゃっていました。今でも、心に残っています。

人間同士が親しくなる要件は、
・大喧嘩をする
・一緒に悪事を働く
・共に死線をくぐる
とのこと。

大喧嘩をして、親睦が深まったということが自身の経験上無いのだが、一緒に悪事を働く、共に死線をくぐるのは、絶対間違いないなと、前職の人間と会うたびに感じる。永遠とも思えるほどの嫌さが続いた時期があったからこそ、残るものも相当にあるなと理解する。

その要件を意図して作り出せるか

最近思うのは、意図してこの死線をくぐるみたいな環境が作り出せるのかどうかということ。企業の営みは安定してくると、可もなく不可もなくみたいなことになってくると思う。そんな時、何が楽しかったというと、ピンチになったけど力を合わせて乗り切ったという体験だったりする。この健全な危機感の創出は、非常に重要であって、もう十分でしょという感覚に対して、それでも道半ばなんだと感じさせ、ひたむきに頂上へ向かっていく集団であれるかどうかは、やはりリーダーにかかってくるんだと思う。登りたい山も、登るスピードも、登るメンバーも自分で決めれば良いのだけども、結果として人生で残るのは、死ぬかと思ったけど、何とかなった事象であって、それを共に経験した人や、それを経験したことのある人とは、そもそも深まったところから関係性が出来ていると感じている。僕の場合、危機感というよりは、やった方が面白いよ、絶対やった方が面白いねんから、そうしましょう!みたいことしか出来ないし、したくないけども、とにかくそういう機会を小さくても数多く創出していきたいって言うのを朝礼で話したような、話してないような、よく覚えてないですが、結局一緒に悪事を働くって言うのに、かなりグッときたことの方が本音です。

ほな

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