大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

成功者は未来に対して楽観的であるという話

   

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ジャックー・マーのスピーチ動画を見た。アリババの会長であって、運営する消費者向けECサイトの年間総取引額が51兆円となり、ウェルマートを抜いて世界で一番になったみたいなところは知っていたが、人物の雰囲気とかはちゃんと知らなかった。ただ、最近いかにこのアリババの物を流通させる仕組みがすごいか、みたいなことを、中国に長く居た方に教えてもらい、ぼくの印象ではあの中国内において「騙されない」仕組みを作り上げ、それが認知されたことで爆発的に伸びたという理解をした。儲けるとは、「信じる者」と書くみたいなことを思い出し、信用とはやっぱりマネタイズの源泉よなとか、改めて感じたりした。

で、格好良いと感じたのは、おそらく本当だと思うけれども、世の中的にものすごく優秀な人ではなかったこと。環境的に恵まれている訳ではなかったこと。このあたりは、分かりやすいヒーロー感があったし、アリババが解決したい問題は、単位が小さくて活躍できなかった個人や、中小企業が世の中に打って出られる仕組みをつくることだということにも共感できた。

スピーチの終わり際に、インターネット業界における巨人たちの共通点を語る場面がある。スティーブ・ジョブス、マーク・ザッカーバーグ、ビルゲイツ、そしてジャック・マー自身も、彼らの共通点は「未来に対して楽観的である」ということだった。孫さんも間違いなくそうだと思う。唯一これだけは、あらゆる成功者に共通していたことであるという。

これからはロクなことにならんぜという悲観的な声はいろんなとこで聞こえてくる訳だけども、最近は自分自身も、きっとこれから良くなるだろうなという気持ちの方が強い。それはたぶん、変化していくことを潜在的に肯定的に感じていることと、その変化を少なくとも楽しめるという気持ちがあるからじゃないかなと思っている。変化自体はマイナスではないと考えるし、世の中のあらゆるものがどんなに不変を求めても、必ず変わってしまう。そのうつろいにたそがれることはあっても、決して悲観的でなくても良いんだと、このスピーチを見て、確信めいた風に思えた。

未来を信じられるか、未来に期待できるか、は生きていく上で本当に重要だと誰しもが理解しているはずだし、しかもそれは、自分がそう思えるかだけで変わる話であって、誰かになにかを制御される訳でもない。せっかくなら、楽しくやりたい。未来は常に良いものであるし、良いものに出来る自分に必ずなっていく。「未来に対して楽観的である」は自分にとってそういうことなんじゃないかなと、けっこーやる気がわいた。
動画越しに伝わった、ジャック・マーの人間力がそうさせる訳であって、スケールは違えど、他者を奮起させられる自分でもありたい。時間あれば、動画見てください。

ほな

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