大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

季節の変わり目にスピッツの新アルバム「醒めない」をたまたま借りたら、変わり目感がもっと染みた話

   

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ツタヤに久しぶりに行った。何気なくCDコーナーを覗いていたら、スピッツが三年ぶりにアルバムを出しているとのこと。


スピッツのロビンソンなのか、ロビンソンのスピッツなのか、そんなのもよく分からない小学生時代からだいぶ経ったなと、久しく聴いていなかったので、借りた。ちょっと楽しみに家に帰ってビール飲んだあとに、ケースを開けてみると、CDが入っていない。おー、なんだよ、スピッツ聴けねぇじゃねぇかよ、どーなってんだよ、しかも、もう酒飲んでるから今更出られませんよ、こうなってくると逆にめっちゃ聴きたくなるやんけな、なんの演出ですかこれはと、とりあえず、youtubeの正夢を聴く。
https://youtu.be/algaC2jhu8s

どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう 浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる

なんやねん、めっちゃ良いではないか。当時はあんまりよくわからんかったけども、浅いプールでじゃれるようなって、まさしくそうで、浅いプールでじゃれるような以外には、もう何もその表現に代わるものがないから、浅いプールでじゃれたことは無いけども、じゃれるようなって言うてる、この「ような」が重要な訳で、えーっと、結局なんやったかな。

次の日、ツタヤに行くと店員が申し訳なさそうにCDを差し出してくれた。ケータイに電話したのですがと、すんごい前の携帯番号が書いてあって、ツタヤに所属してからの歴史を感じると共に、過去の電話番号も意外と覚えているもんで、その番号を伝えあっていた日々のことも思い出したりした。

新しいアルバムを聴くと、あのスピッツっぽさみたいな透明感みたいなのはやっぱりあって、浅いプールでじゃれてるんじゃないかと耳を疑いかけるというか、ちゃんと音鳴ってんのかなとボリュームを確認したりした。新アルバムを聴きながら、「スピッツが一番好きです」みたいな人あんまり聞かないなということと、「お前あれやな、バンドで言うたらスピッツみたいやな」みたいなのは、リンクするところがあって、良くも悪くも独自性がかなり強いということなんだと思う。

そして、スピッツが一番好きだという人間像を考えると、
・女性である
・オーガニック食品を好む
・晴れの日は日傘と長めの手袋をする
・ポエムをよく読む
・珈琲より水もしくはハーブティとなる
・野原は好きだが、あんまり行かない
・細めの体型
と何回シミュレーションしても同じ結果になる訳で、かなりこれに該当するやろって方に一番好きなアーティストは誰ですか?と尋ねたら、「Ego-Wrappin(エゴラッピン)」って言われた。

ほな

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