大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

どこまで人を慮れば良いかはこれからもきっとやっぱムズイ話

      2016/11/12

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値引き交渉は苦手である。けっこー早い段階から、相手のことを気にしてしまう。安くなればいいなと思いつつ、ある程度のところで手を打ってしまう。もうちょっと出来そうな感じがしても、まぁこの値段なら出してもいいかと言うところで成立をさせてしまうのだ。これは踏み込みが甘い(言いやすくすると、あまふみ)ことの典型かもしれないが、この言葉を多用してくる輩には是非ご注意をいただきたい。

何の話をしているかというと、引っ越しの値引き交渉をしていたんです

で、結果がこれ。
見積もり380千円-177千円=203千円(税抜)

移住につきものの長距離引っ越しの交渉結果である。(横浜-熊本間)やる人がやればもうちょっと下がったのかなと、結果が出た後であるが、今後の為に少し考えてみた。当たり前のように4社見積もりをとって、比較の中で初回提示額より半額近くまで下がってはいるものの、これが適正なのかさっぱり分からない。という事で、業界としてどのくらい儲かってるのかをざっくり確認してみる。現在の引越し業者の最大手は引越しのサカイという事で(最終的に発注したのは別会社だがサカイとの勝負だった)、決算書を見てみると、

最大手の引っ越しのサカイの決算書を確認してみた

サカイ

なんと粗利40% 知らんかった。。(企業努力もふんだんにあるだろうけども)単純に言うと、60円のものを仕入れたら100円で売れている。最終的に人件費とか、広告費とか、代理店手数料抜いて利益率10%ぐらい。前職のシャープは健全な時で最終利益率3%ぐらい。規模とか別にすると、儲かってますなぁということであった訳で。なので、今回も気持ち的にはあと2-3万円は下げられたのではないかと今さらになって思う訳で。勢いで店頭で買ったデジタル製品はほとんどがネットで調べたら泣きたくなるぐらい安く売られている訳で。

もっと値段下げるにはどうしたら良いのか

ただ、テクニックとして見積書の家財量383Pという謎の数値が書かれているが、これをきちんと交渉すれば値段は下がるらしい。具体的に段ボールの箱数を制限することや、持って行かないものを明確にすると良いとのこと。まぁ、僕は、面倒なのでしないのだが。。

上記の前提を知っていれば、ビビりの僕でももう少し鼻息荒く突っ込んで交渉をしたような気がするが、世の中には手ぶらでガンガンいく人もいる。失礼ちゃうんかなと気が引ける自分なのだが、最終的には権利を勝ち取り、なんだったら相手にとってもええお客様になっている人も居たりする。その差はまだまだ明確に出来ないが、相手を信じて突っ込んでみる、その反発に自分も責任を持って応える気概があるみたいなことは一つのけっこー重要な要素なのかなと感じ始める今日この頃。

ほな

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