大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

赤ちょうちんでくだを巻いているおっちゃんが格好良くなる方法についての話

   

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会社組織に属している以上、思うことは色々あるんだと考える訳ですが、え?やってることほぼ同じやのに、給料全然違うやんということを上司なりなんなりに感じ始めると、急速にやっていることがバカらしくなったりすることは、内定が出た時におっしゃー!!ってなった大企業であればあるほど、起こりやすい話だったりすると思っている。で、そう感じ始めた時に、これまでの会社への貢献がどうのこうのと言われても、基本的に分かりませんとなる。そんな言い訳がましいこと言わないで、今この瞬間、直観的に実力の差があると明確に分からせてくださいと。そんなことを思っていると、おっちゃんにもローンとか教育費とか色々大変で、使える小遣いなんてお前よりもよっぽど少ないし、独身で好き放題使えるお前が羨ましいわーみたいなことになる時すらある。いやいや、知らんやん。事情あんのと、能力無いのと別に関係ないし、それやったら尚更もっと頑張れよ、おい、おっさん。と4月に入社した新入社員達が気付き始める9月頃ではないでしょうか。

こうして、しがみつく高齢層の人々がいる場合、なかなか次のポストが空かずに下が育っていかないみたいなのはあると思うし、ボコボコ切れば良いという話でも無いので、このあたりの問題が解消されている組織かどうかで、企業の業績とか社風は大きく変わるはずである。そして、そこに個人の合う合わないがあって、辞める人は辞めるし、残る人は残る。下が育つってことについては、実際にやらせてみるということが最も効果的な一つの手法であるはずだが、個人の「事情」によってそれが阻害されるということが、世の中ではありふれている。

しかしながら、この逆があるとすればどうだろうか。きっと事情もあるに違いないというような人が、スッと自分のポストを離すことを提案し、下に渡すことを検討していることを言った場合。全部渡した後に、自分の役割が用意されるのかはよく分からないけど、ポストを退いて若い人間を起用していく方が組織の為になるからと、自分の人件費も含めて既存メンバーに割り当てた方がいいと思っていることを伝える場合。それが単に刹那的な個人のやる気の有無ではなく、組織としての成長を考えた時、このメンバーとタイミングならやれるという建設的な意思決定であった場合。こういうことをサラリーマンという立場が消えない中で、発言ができたなら、そういう人物を育んだ企業文化というものは恐ろしく洗練されているのかもしれない。真似しようとしてもなかなか出来ないこと、そもそもそんな発想になりにくいことが、発想できるようになっている文化というのは、いざという時、きっと強い。自分もそうあれるように、考えなければと思った昨今。

ほな

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