大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

お金を得るパターンを単純化できたので、子供とかに聞かれたらいったんこれで説明しておこうと思った話

   

Pocket

お金の話をやさしく伝える本 本田健(著)


図書館にあったので、借りてみた。ユダヤ人大富豪の教えを書いた方だけども、ちゃんと読んだことがなく、遅ればせながら、それっぽいものを借りてみた。内容は、さすがにだいぶ分かりやすく、それゆえになんかあんまり残っていない訳だけども、「お金」を得る為にしている行動って、たしかにこういうことに分類されているなと、メモったのかが下記の内容。

1.作る
物を作る(農家、メーカー、パン屋等)

2.売る
分かりやすく説明して商品を売る(百貨店、電気量販店、アマゾン、楽天等)

3.教える
人に何かを教える(学校、塾、ジム等)

4.問題を解決する
困りごとを解決する(コンサルタント、ていうかこれは広い・・・)

5.運ぶ動かす
物を運ぶ、動かす(物流業務等)

6.世話をする
人や動物の世話をする(介護所、保育所等)

7.楽しませる
人を楽しませる(芸人、スポーツ選手等)

8.癒す
人を癒す(マッサージ、カウンセリング等)

で、お金を得られる力の度合いは、

サービスの質×量=受け取る報酬

で決まるとのこと。分かりやすい。

問題か問題じゃないかはよく分からぬが、事実としてぼくの場合はこういうことをあんまり考えずに、ここまで生きてきてしまっている。それでもどうにかなっているので、大して重要ではないし、自然と分かっていることなのかもしれないが、個人的には中学二年生ぐらいから、じんわりと知っておきたかったなと思う。知ってようが、知ってまいが、当時は競馬の騎手になりたかったので、それのことばっかり考えていたのだろうけれども、視力が悪くなり中三になって、騎手育成学校に行けないことが確定して、進路変更を強いられた。騎手のこと以外正直あんまりちゃんと考えていなかったので、「芸能文化科」って響き、鬼たのしそうやんてことだけで、進学する先を決めた。結果として、上記を知ってようが知ってまいが、進学先に変わりはなかったと思うが、知っている方がもうちょっとだけ世の中が広く見えた気はする。なりたいものを職業のみで考えていたが、それがなぜ職業として成立してるかの価値を考えるヒントになったかもしれない。逆に言うとその価値が生み出せるのなら、なんだって職業に出来るということでもあると思う。

また、受け取る報酬の公式は正しいが、そこに入る金額は事業ドメインごとに全く違う。百貨店と金融業では、スタートが全然違う。また、個人のサービスの質は「専門性×経験」によって規定されるはずで、この独自性が強まり希少価値が上がるほど値は高くなると考える。

 
と、ここまできて分かったことは、いま、私のやっていることの専門性は、どうやって高くナルンヤロカということであり、専門性が、えげつなく分かりにくいことを専門的にやっている自分は、ここに専門性を見出さない限り、専門性0×経験は、結果0なんではないかと、子供に教えるとか言ってたくせに、おれやん、おれのことやん、ギザヤバスやん、おれにヤバイって言うてくるやつやんとなって、こんなことをしていてはならんと生き急ぎながら、いそいそと図書館に本を返し、返すついでに、これまで友人から借りてきていたCDや本のことも思い出し、マンガだけでも相当あるなということが分かり、そのそのほとんどが実家にあるため、すべてを思い出すことは不可能だと気づき、結果まぁ相手も忘れてしまっているだろうという、これまでの思考プロセスがループしたものの、AIRJAM2011の自分のDVDは今どこにあって誰が持っているんだろうかと思いを馳せるのであった。

ほな

Pocket

 - ブログ, 読書