大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

バドミントンの正しい応援の仕方を知りたくなった話

      2016/08/18

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バドミントンの日本人対決を会社の特設会場で見た。数百人集まってるので、テレビでよく見るあれの感じで、とてもあれだった。最初から最後までバドミントンの試合をちゃんと見たのは初めてだった。今回のオリンピックでは21点マッチの2セット先取で勝ちということも知った訳で、けっこー早く決着がついてしまうものでもあった。試合結果はこちらとしては残念だったが、同じ名前の「のぞみ」ちゃんには金メダルまでいってほしい。

で、見ながら思ったことは、バドミントン応援しづらいなーという点だった。人気のあるスポーツは応援しやすいということも、その人気を支える重要な要素だと思う。野球、サッカー、バレーボールは、プレー中に観客が応援歌的なものを叫んだりしても良い訳だが、バドミントンはおそらくそんな感じではない。ネットを行き来して個人同士で戦うことにおいては、卓球と似ているが、卓球はピンポンの音が間延びを防ぐことと、得点が決まった時に「サァ」的なことを言っていい雰囲気があるので、これに合わせて観客も感情移入をスムーズに行える。たぶんテニスもそうだ。途中に分かりやすい音を伴ってやり取りする球技は、おそらく飽きにくいという効果を生み出している。

しかしながら、バドミントンはここらへんが不利で、音はシャトルなのでちょっと聞こえづらい。更に、運動量が尋常じゃないので、毎得点「サァ」って言ってられるほど、おそらく余裕がないんだと思う。また、ネットに引っかかって得点するというのが、けっこー多いので、入った?入ってない?どっち?っとなって、喜ぶタイミングがちょっと遅れる。すると、試合中はまぁまぁ静かに見入るような感じになってしまう。せっかくなので、本当は、こーの~一打にかーけろー的なことを歌い続けていきたい訳だけども、現実は分かりやすく決まったショットに対して、おーとか言って手を叩くしかできない。パシュ、パシュ、キュキュ、パシュ、パン、パシュ、パシュン!!おー!みたいな感じだ。

なにかこの熱量を加速させるような応援の仕方がないものかと思う訳だが、シャトルを打つたびにブロック崩しのような効果音をつけるとリズムは出やすいが気が散るだろうし、応援歌を歌うにしても、体育館でこだましてしまうと気が散るだろうし、そもそも応援歌を始めるタイミングと終わるタイミングを見計らうのは相当難しいだろうし、応援歌始まったばっかりのタイミングでネットに引っかかるという地味なミスをしてしまうと、選手はあ、やば、申し訳なってなってしまって気が散るだろうし、それを見た観客たちも、あー、やっぱ応援歌むずいよな、どのタイミングがベストなんだろうか、てか、さっき始めたやつ誰なんやろ、切り込んだ人勇気あるよな、あー、どうしたらいいんやろかなーってなってしまい、気が散るだろうし、結果試合が終わっても、全員が応援歌どうしよっていう感想しか持たなくなるだろうから、それはもはやバドミントンの形をした、大規模な空気の読み合いなので、何かの研修のプログラムに入れとくぐらいにしかならないだろう。

ということで、何かの研修プログラムを組み立てるために、今後もバドミントンの正しい応援の仕方については、考え実践していけるようにします。

ほな

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