大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

熊本の萩見窯という窯元の作品がめっさ良くて感動した話

   

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窯元に行ったことはよく考えるとなかった。熊本にはけっこーあるらしく、初めて立ち寄った。農業用のハウスを改造したところで、最初はえ?となったが、作品が圧倒的に素晴らしく、窯元巡りは絶対にすべきだと分かった。
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池波正太郎の小説の食事シーンに学ぶ食通のあり方みたいな本を読んだ時に、基本的に蕎麦屋で飲めと書いてあった。そして、飲み方はこういう順番にこれを頼み、一時間ぐらいでスパッと立ち去れと、詳細な中身は忘れてしまったが、当時東京にいたので、喜んで蕎麦屋に入り、最後に天ざるを頼んで満足して出ていく自分に大人を感じていたりした。その中で、語られていたのが器にこだわれということと、それがわからない店には行くな、もしそれでも行かなければならないのであれば、ぐい呑みを持ち歩けと書いてあった。それ以来、食器はこだわらなければならないと思いつつも、デパートでちょっと見るぐらいで本気は出していなかったし、あんまりちゃんと調べたりはしなかった。好みはあるのだろうけど、窯元に行って実際に自分が好きか嫌いかを考えながら、眺めることは相当良い体験だった。
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商品が置かれているのは、ハウスの中なので凄まじく暑かったが、アイスコーヒーを出してくれた。これがまた最高においしかったし、器によって気持ちが変わることを大いに理解した。自分自身はこの作風が非常に好きだったので、今後はちょこちょこ購入していきたい。今回は友人へのプレゼント用に、お猪口をセットで購入。自分にも欲しい。そして、窯元巡りが十分なエンターテイメント性を有していることが分かったので、これはどんどん開拓し、発信しなければと思った夏の日。蜂が怖いっす。
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ほな

萩見窯さんのホームページ
http://hagimi.yukimizake.net/ido/top.html

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