大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

ユニバーサルサウンドデザインという会社のcomuoon(コミューン)という製品がすごいという話

   

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先日、機会をいただいてユニバーサルサウンドデザインの中石社長とお会いした。何もかもまったく知らなかったが、本気でめっちゃすごいもんがあるから、福岡まで行こうというS氏の号令のもと、一路福岡まで向かった。中石社長は熊本の宇城市出身で、今回の震災に対しても何かできることはないかと、引き続き模索をされている様子であった。見た目はアバン先生以外なかった。けっこー本気で戦っている時のアバン先生なので、そのあたりに踏み込んでいくことは全くもって出来なかった。瞬殺されそうだったからだ。

で、初めて見たcomuoon(コミューン)はこんな感じで、
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一見、何の変哲もないスピーカーに見えます。

しかしながら、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このスピーカーから発せられる音声は、難聴の方の9割が聞きやすくなったと回答するほど、画期的な音質なのです。それだけ言われても、あんまりピンとこなかった訳ですが、テレビで流れた実際の取材を受けられていた映像を見せていただくと、難聴のお母さんがこのスピーカーを通じて電話をするシーンが出てきます。それを見た息子さんが、こんなことは今までになかった信じられないと本当に驚きながらも、喜んだ表情が出てきます。たしかに、電話で会話をするとか聞こえない世界ではあまりにも難しい行為なんだと思うのですが、それが出来る世界にまた変わる時の感動は、人間が感じる喜びの中でもかなり上位に位置するものではないのかなと感じる訳でした。

個人的にも、他界した祖母が耳を悪くしてから、会話への参加がおっくうになり、そこから痴ほうの進行が早まっていった経験があります。そこにもし、このスピーカーがあって、祖母が聞こえている環境が作り出せていたなら、もう少し違ったコミュニケーションがあったのかもしれないなと思う訳で。この製品が本当にすごいなと感じたのは、スピーカーから音を出せばいいという物凄くシンプルな点にあって、使いやすく分かりやすいを実現しているところでした。

その後も、取材映像の中で様々な角度から検証が行われ、結果が出る前の中石社長のピリピリした表情と、結果が出て、効果が確認された時の安堵の表情の差が、あまりにも大きくて、真剣にやるってこういうことなんだろうなと、本人が目の前にいらっしゃるにも関わらず、映像越しで思い知らされた。安堵の表情は、大地斬を教えているアバン先生ぐらいだったので、アバン先生ですよねって言えそうな雰囲気もあったが、目の前にいらっしゃるご本人は戦闘モードに見えたのでそんなことは言わなかった。瞬殺されそうだったからだ。

今自分がやっている事業の中で、どこまで関わっていけるかはこれから組み立てなければだけれども、聞こえるをより当たり前化できる技術があるということ自体が、やっぱ人類は進歩してんだなと感じてみたりする訳でした。タイミングが合えば、ぼくも祖母との会話にこれを使っていたと思うし、今必要な方に適切に届けば、本当に素晴らしい日常に変わっていくのかもしれない。なにかしら、役立てたらと思った次第なのです。

ほな

ユニバーサルサウンドデザインHP
http://u-s-d.co.jp/

中石社長プレゼン
https://youtu.be/aNBgz9WLO7g

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