大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

新卒採用面接をやってみて分かった3つのこと

   

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最近、会社の新卒採用面接をやった。人生でも初めてだったので、あまりにも刺激的であったが、本当にいろんなことを感じた。自分がちょうど10年前にはあっち側だったよなとか思い出すと、その時の自分よりよっぽどイケてるかもっていう人もいれば、その逆もやっぱりいた。でも、その自分が感じることなんて、本当にそれが正しいのかなんて実はわからない訳なので、人をみるって言うのってなかなか覚悟がいるなとその一端を理解した気がした。そこで、どっかの誰かがそろそろ就活だよねーみたいな時に、少しでも参考になればと面接官側でやってみて感じた重要そうなことを下記してみます。

1.分かりやすくて、深いエピソードを提供すべき。
当たり前だけども、やっぱこれものすごく大事だなと。今回5人グループ面談とかをしていたので、グイっと分かりやすいものがあると、こちらも印象に残りやすい。いろんなエピソードを言ってくれたりしたが、そんな素材あるんやったら、俺やったらもっと分かりやすく深堀して伝えるのになーみたいなのが多かった。そんな自分自身もソフトバンクアカデミアを受ける時に、ビビりながら作ったパワポを見せるのが嫌すぎて、前日になってようやく当時のスーパーキレキレまじかこんな人おったんか的な若き部長さんにレビューをし、感想が「普通すぎて、萎える」ってものだった。今更内容を作り変えるのも出来ないやろから、資料使わずに演説してきたら?というアドバイスをそのまま遂行して、運よく合格し、新たな世界を見ることができた。伝える内容は変わってないんだけど、それを伝える為のプロセスに工夫ができている人は、そこは差別化できる要素なんだと思う。

2.志望動機を瑞々しく語ってくれる人には好感が持てる。
これはぼく自身がまだど素人であり、経験がないからそんな風に感じるだけかもだけども、わざわざ採用試験を受けに来てくれるだけでも正直すごいありがたい。そんな中で、本当にこの人うちの会社のこと結構真剣に考えてくれて、入りたいんだろうなみたいなのが伝わってくると、うおーマジかーこいつめっちゃええやつやないかーってなった。忙しいからか、やっつけ感もある人が多いこの項目なので、そこに情熱注いでくれてると、実は所属してる側の人間て嬉しく感じるものなんだなと実感。自分で会社起こしたとして、ナガサキさんが面白そうだったからです!マジでそれだけです!みたいなんになったら、もうそれだけで採用やんなと勝手に妄想したりしていた。ここはこだわってもいいのかなと再認識した訳であります。

3.話す長さよりも、本当に思っていることが出てきているか。
質問への回答がすごく長い人がいる。まぁ、まったくもって自分もこのタイプなのですが・・・。で、その回答をしていく中で、分からないなら、分からないでここまで考えたけれども、ここからは分からないんで、結論分かりませんけれども、こんなことを考える人間ですみたいなのの方が、いいなーと。採用する側も、もっといろんなこと聞かないとって勝手に思ってたりするので、その辺は相手に任せて自分の思うがままを出すって言うのがいいんじゃないかなと思ったりしました。

いやー、面接って難しいなと思う反面、通る人は誰が見てもやっぱそうよねってなったりするので、それはそれで分かりやすいものなのかなとも思ったり。会社経営っていろんなセクションがあって成り立ってるんだなと改めて実感しつつ、20代前半の方々を見ながら、自分がもっと成長しないと組織がショボなってまうなと勝手にネジ巻かれて、何をかは分かりませんが、もっとやってこう、よしよし!と気合いが入ったのでした。

ほな

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