大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

質問力が全てだとやっぱり確信した話

      2016/06/18

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今回もこの本の一部分から。

悩みどころと逃げどころ 著/ちきりん  著/梅原大吾

ちきりんさんブログ 【知らない方は読んだ方が良いです】
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

ウメハラさん経歴【日本人初のプロゲーマー】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E5%90%BE

画像汚いですけども、こういうプレイが凄すぎたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=fTyewgmEoGU

前回ブログ
考え方が全てだとやっぱり確信した話
http://ngk-nagakuma.com/archives/696

学校で寝てばかりいたウメハラさんが、なんで寝てたか、なんでつまらなかったかという流れの中から、下記のようなやり取りになります。

まともな質問ができない日本人
ウメハラ:「余計なことを考えずに勉強しろ」って言っている限り、学校はおもしろくならない。逆に、余計なことをあれこれ考えさせてくれる授業なら、たぶん僕も寝なかった。 「なんで」「どうして」といった疑問を与えてくれたら、常に考えなきゃならないから寝てるヒマもないし、考える力もつきますよ。
ちきりん:そうなのよ。現実社会で役立つのも、そういう「なぜ?」や「どうして?」という思考なんです。それなのに、疑問をなるべく持たせないようにするのが、今の日本の学校なんだよね。
ウメハラ:実はゲームの世界でも、日本人は〝疑問を持つ力〟が足りないんです。ファンからの質問でもその差は歴然としてて、アメリカ人の質問のほうが圧倒的におもしろい。
ちきりん:たとえばどう違うの?
ウメハラ:「あなたの動画を見てると、この部分の動きが他のプレーヤーより非効率に思える。それなのにあなたが一番、勝ってる。ウメハラさんが一見非効率に見える動きをするのはなぜですか?やっぱりそこに強さの秘密があるんですか?それとも単に好みの問題ですか?」みたいに、アメリカ人の質問は感心するほど具体的だし、深いんです。  ところが日本人からの質問は、「僕は思うように勝てません。どうすれば勝てるようになりますか?」みたいな質問ばかり。格闘ゲーム自体は、日本のほうがレベルが高いのに。
ちきりん:それおもしろい。ゲームでは日本のほうがレベルが高いのに、寄せられる質問はアメリカからのほうが圧倒的に質が高い。その逆転の理由は何?偶然じゃないよね?

ぼく自身は最近になってからより意識するようになりましたけど、誰かが何かを話している時に、そこになんの質問も出来ないと焦るようになってきました。自然と質問したければ、その時はしたらいいと思ってましたけど、普段から練習していないと出来ないことがよく分かりました。特に、勢いのある経営者と話す場とか、初めて出ていく会議の場とかでは、基本的には質問きっかけで接点を作っていくことがほとんどです。その時に、イケてる質問が出来ないと、やっぱ相手にされないなと言うのが率直な感想ですし、その質問をするには普段から自分で考える習慣があることと、考える為の知識の領域を広げておくことは必須です。ここがうまくハマると会話はすごく面白いものになりますし、うぉーおれ引き出せてるよねー、バッチリ覚えて貰ってるよねーみたいな時は気持ち良い訳ですが、その逆だと一人で勝手に出来てない感を敏感に察知し、変な汗をかきまくって、このまま溶けて死ぬんちゃうかなまで、追い込まれていたりします。

しかしながら、上記のやり取りでもあるように、質問力は意識していれば上がりますし、まずは意識して生活することだけで、時間と共に大きく改善されます。

ここで料理の「さしすせそ」のごとく、質問力を上げる「さしすせそ」を紹介します。
さ:さりげなく
し:しなやかに
す:すずしげに
せ:急(せ)がずに
そ:味噌
byフットボールアワーの15年前ぐらいのネタ

言いたかっただけです。

ほな

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