大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

新入社員時代にしてほしかったことを思い出してみた話

   

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会社で初めての新卒採用をしようとしている。
説明会をどうするかとか、色々と自分自身も初体験なので
勉強しながら、楽しみながらやっているけども、
そういえば、もう社会人10年目かと、当時の自分を振り返ってみたり、
新卒で初めて入る会社って改めて本当に重要よなとか、考えたりする。
ぼくとは別部門での採用だけども、未来の新入社員がきたとして、
自分が当時してほしかったことを思い出してみた。
これが少しでも、その人に提供できるのであれば、ぼくの価値も
あるのかもしれない。

・すげー!と思わせて欲しかった
入社式の日に言われたことを明確に覚えている。
「これからこの中にいる全員がクビになることはない、リストラは絶対ない、
社長になるやつは出てくるかもしれないけれど、クビになることはない」。
あえて、安心をさせ、長期的に育てていくことを伝えたかったのかもしれないけども、
当時のぼくは、そんなこと言っていいのかなと逆に不安だったりした。
結果として、その数年後にものすごい数のリストラが発生した。
優秀な人や、よい人はたくさんいたけども、心の底からすごいと思える人は
振り返ってみるといなかったと気付いた。

転職して、孫さんを初めて生で見た時、今まで自分は本当に何も知らなかったと
一瞬で分かった。本当にすごかった。自分の世界が余りにも狭かったことを知った。
結局、新しい世界が見えた時にすげー!ってなるのかもしれない。
ぼくが孫正義の代わりを務めるのは、何回生まれ変わっても難しい気がするが、
少しでも世界を広げる役目を果たしたい。

・ぶいぶいオゴって欲しかった
若干グチだけども、割勘多すぎた。早々に夢を奪っちゃいけないと思う。
じゃあ、自分が出来るのかと言うと、うぬぬぬとなるかもしれないけども、
その気配と態度はせめて出しておきたいのと、一、二年目についてはもっと
優遇されるべきだ。

・社外コミュニティの作り方のモデルを見せて欲しかった
家⇒仕事⇒たまに接待みたいな人ばっかりだった。
それで満足だったのかもしれないけども、長く働いてたらこうなんのかな
みたいなイメージを強く受け過ぎた。
会社が無くなっても、この人達は大丈夫やろな感がおそろしく無かった。
結果、やはり世界は狭かったのかもしれない。

最初に入った会社にも、そこで出会った人たちにもすごく感謝している。
上で思い返したことは、そんなもん甘えや、自分でなんとかしろや、みたいなことかも
なのだけど、なんかの縁で入社したのだから、入った会社でそれらが満たされるのは
何にも悪くないやんと自分は思う訳ですし、満たしてあげたいものです。

そして、最初に入った会社の社会人のやり方は、その後の人生でも
ずーっと影響する。その意味で本当に影響力は大きい。
自分が一人の人間としてどこまで響かせられるかは分からないけども、
せめて1ミリは、あ、今出来てたなと勝手に思いたい。

てか、まずは無視されない人になるとこから始めないといけないかもしれないことに
やっぱビビってきた。

ほな

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