大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

仕事の質を高めるって具体的になんだってことに答えてみた話

   

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今日、上司から「仕事の質を高めろ」って言われたら、具体的に何するんかな、
なーなー、何するんかなぁ、ねーねー、って聞かれて、ん?なんか俺まずかったかな?となったけども、
特に他意は無かったようで、あーだこーだと議論した結果、まぁやっぱ抽象的になるよね、うふふみたいな感じで終わった。

で、頭の中に浮かんだイメージは、仕事の質を上げるというのは、
業務改善力を上げるということにわりと近いのではないかということであった。
それをパターン別であらわすと下記になる。

1.改善事項に気付かない。
2.改善事項に気付いたが、周りに言わない。
3.改善事項に気付き、周りに言うが、実行しない(もしくは却下される)。
4.改善事項に気付き、周りに言うし、実行もする(許可を得た)。
5.改善事項に気付き、周りに言わず、実行する。

この場合、5番が一番クールなのだけども、言わずにやると怒られるケースがままある。
なので、5番が通用するのは、例えば出張時の切符と合わせて、ランチのおいしいとこや、移動のスムーズな仕方なんかを印刷なりしてセットで渡すと、
おぉ、ええやんとなりやすい。これは言わずに実行する方が良いと思うし、気がききますねパターンだと思う。
しかしながら、魚が嫌いなことを知らず、ランチ先をすし屋にしていたり、スムーズな移動で提示した方法が実は全然違うかったという場合、
お前、なにしてくれてんねん、となり、リスクも伴う。
そんな場合は、すいませんでしたーと言いながら、自分のiphoneをラーメンに入れて、iphoneラーメンを食べるというパフォーマンスをすれば、
たいがいの人はその誠実なのかなんなのかもよく分からない救いがたい行動に、それ以上は何も言わなくなるので、リスクと思っているリスクも、
実はiphone一台で済むと言う限定的なものでしかない。

それなのに、最近の世の中がそうだからなのかよく分からないが、ぼく自身も気付いたら、2番になる傾向がある。
特に3番であげた却下をくらってからは、ほっといたら一定期間、もう限りなく1番よりの2番になっていたりする。
最悪でもiphoneを一台失うぐらいなのに、よほど臆病になっていたりする。
したがって、仕事の質を上げたければ、一人一台は捨てiphoneを持たせ、
申し出る臆病さを下げれば、おのずと上がってくるはずなのだが、
この場合考えなければならないのは、iphoneラーメンを食べる姿を見たいが為に、
おびただしい却下が生じる可能性があるということだ。
おそらくだが、捨てiphoneラーメンよりは、本iphoneラーメンの方が50倍ぐらい盛り上がるはずなので、
本当に通したい案件は、捨てiphoneが使えるうちに審議にかけるという暗黙のルールが存在するようになり、
完全に進めた方が良い案件も却下することで本iphoneラーメンが見れるとなると、苦渋を飲んで却下されるという
事例が相次ぎ、業績悪化の原因が本iphoneラーメンを食べる姿が見たかった為ですという、IR資料ばかりになることが容易に想像できてしまう。

では、エクスぺリアだとどうなるのだろうか。エクスぺリアはラーメンに入れると、
酸味が強くなりすぎ、ラーメンが食べられなくなるので駄目だ。これから暑くなるので、
そっちが良いという人間もいるが、基本的には、無駄にせず食べきるということがセットで、はじめて価値が生まれるので、
エクスぺリアは残念ながら、受け入れられない。
この点機種選びには慎重に慎重を重ねて、それでもエクスぺリアを選んでしまった場合には、すいませんでしたーと言いながら本iphoneラーメンを食べないといけないことになる。

従って、明確に分かったことは仕事の質を高めるということをぼくに考えさせても
無駄だということだ。昔、よくメガネラーメンは頻繁にやる人がいたので、そのノリで
買ったばかりのプレステのソフトをお好み焼き屋の鉄板でサッと焼くみたいなことも
行われていた。あー、あれおもしろかったなー、また見たいなー、見たあとは仕事の質上がったと思うねんけどなー、
気のせいかなー。

ほな

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