大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

田舎なおかげで家族から怒られる回数が減った話

      2016/05/16

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最近、会社で適正検査のフィードバックをもらった。
自分の適性が低いところは、几帳面さ、緻密さ、計画性であって、
事務職は10点満点中2点の適性度となっていた。
僕で2点ならN澤氏は0点やろなと、なんか思った。
0点なんか無いけど、0点やろなと思った。
そんな二人の投げっぱなしを受けてくれた方々、マジめっちゃ
腹立ってたやろなと改めて2年前ぐらいの日々をちょっと思い出して、
関係者の方々にそっと謝罪をした。

そんな僕なので、家族をどこに連れて行こうかみたいな、家族サービスを提供する能力が著しく欠如している。
横浜時代とか、3つぐらいのショッピングモールとスシローぐらいしか思い当たるものがなく、そのどれもが大して好きではなかったので、ほっといたらどこにも行こうとせず、ダラダラしていることが多かった。その度に妻からは、この世の終わりのような深いため息を浴びせられ、子供たちからはただの木偶の坊という扱いをされていた。しかし、今は違う。僕は変わらないが、環境が変わった。

家から30秒でダンゴムシとテントウムシが捕まえられる。
家から1分で野イチゴが摘める。
家から3分でブランコに乗れて、アゲハチョウが捕まえられる。
家から10分でちょうど良い川で遊べる。

家から車で10分の川

Nozomi Nagasakiさん(@nozomi_nagasaki)が投稿した写真 –

もはや、考える必要はなくなり、ただただ自然に身を任せればよいだけになった。
森とか、今まで基本的に無視してたけども、子供と共に10分も居ると、
よくわからん虫とか、花とかがいっぱい出てくる。それらを帰って、ググったり図鑑で調べる。土のにおいを嗅いだ後にiPhoneとかPC触っていると、オンラインとオフラインの極地をついている気がして、みずみずしく生きている感がある。

息子に求められて、よくわからん虫を捕まえてみた。カナブンぐらいの大きさで真っ黒なやつで、おしりが若干出ているやつだったので、あのおしりに針がついてて刺されるんじゃないかなと、不安を感じつつも良いとこ見せなあかんと、捕まえてやった。案の定、おしりをやたらくっつけてきた。痛くなかったので、もったまま観察していたら、臭い汁系のやつをおもっきり出していた。サブイボが尋常じゃなく出て、息子と共に笑いながら逃げた。今まで嗅いだことのない生き物のにおいだった。世の中にはまだまだ知らないことがあって、その一つ一つを彼と共に体験できたらと思った。

捕まえたのは、オオヒラタシデムシってやつで、やっぱきもいやつだった。興味ございましたら、この名前で調べてみてください。。
それを妻に伝えたら、「それは森のお掃除屋たい」とまぁまぁオシャレに言い換えてくれた。今日も何とか怒られずに済んでいる。

ほな

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