大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

ファクトリエのシャツって言ってたのにデニム買ってきたって言う話

      2016/11/21

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今や、熊本を代表するアパレルブランドになりつつあるファクトリエからデニムが届いた。
シャツを買えみたいな話を書いていたのに、
ファクトリエのシャツさえ着ておけば無敵にもなれるのではないかという話
最初に買ったのは結果として、デニムとなった。地震が起こる前日に、熊本のフィッティングルームにドレッドヘアーの畳屋の息子と共に行って注文してきた(ファクトリエは全て現在のところ、注文制)。

ファクトリエのHPサイトは超絶格好良く見える訳ですけども、熊本のフィッティングルームは山田しーいーおーのご実家の婦人服屋さんの一角にあるので、おもっきり作りこんでる訳でもなく、ほんまは婦人服売りたいけど、しゃあなし置かしてやってる感すら漂っていてその辺り嘘が無い感じがして個人的には緊張しなくて良かった。そして、けっこーがっつり色々買ってしまいそうな接客を受けて、銭なしの僕はまずまずタジってしまった。僕の前のおじさんはたしか7万円分ぐらいお買い上げて、現金ドーンて感じで去って行ったものの、店員さんは一人しか居なかったので、その現金をカウンターに置いたまま僕に接客しにきたので、
「いや、いったんお金はしまった方がいいんじゃないすかね」
「あ、ほんとね、あとでしまっとく、あははー、で、このシャツの生地はね、
うんたら、かんたら・・・」
みたいな全力で性善説な接客を良い感じのおばさまからして貰っていた。

で、結果シャツを買おうと思ってのれんをくぐった訳ですが、ファッションオンチな僕だからなんでしょうけども、どうもデニムの赤耳と、チャックでは無くボタンで前を止めるスタイルには目が輝いてしまう訳で、それは中学校の時に、ある程度の金持ちで意識高い系がモテたいから履き始めた、リーバイス501XX復刻版がその形をしていて、欲しかったけども、たしか三万円ぐらいするプライスカードに尻込みをし、諦めた記憶があるからだと思う。そしたら、あるでは無いか。よく知らんが、赤耳はリーバイスだけでは無かったのか。めっちゃ格好良いでは無いか。しかも、1万3千円ぐらいではないか。なぜだ。なぜ、中二の時に誰も教えてくれなかったんだ。そしたら、リーバイス買ってるやつの方がダサいというカルチャーを作り出し、金にものを言わせあらゆるアイテムを手に入れている奴らを全て黙らせ、もっとモテることが出来たはずなのに。まぁ、良い。私はこちらを買わせていただきますと、何度か試着までさせていただき購入を決めた。現金ではなく、カードで。しかも、読み取りずらかったらしく、10分ぐらいおば様と共にカウンターで格闘し、決済が出来た時には既に今から付き合い始めてもおかしくないぐらい信頼しあい、愛し合う関係になっていた。
だけども、それ以上のアイテムの購入については、冷や汗をかきながら、ボーナス入ったら相談してみるっすぐらいしか言えないチキンな僕を見て、速攻で愛想をつかされたようだった。

それから、地震があったり、なんだったりで届くの遅いかなと思っていたけども、先日届いた。なんか良いタイミングだなと思った。「ファクトリエの服には思い出が詰まる」って話を聞いて、このブランドの服を買いたいなと思った。既に、いろんな思い出が詰まりそうだなと。
IMG_5993開けたら手紙が入っている。

IMG_5994メイドインジャパン。

IMG_5995ほら、赤耳ですやん、ほら。

IMG_5996ほら、前止めボタンですやん、ほら。

IMG_6099あと、よく分かって無いながらも、このポケットもっかい補強みたいな縫製は粋な感じですたい、おそらく。

これ履いて、おもっきりイキったろかなと31歳にして画策中です。どうか、それいいねって憐れみながらも言ってください。

ほな。

僕が買ったデニムの公式紹介ページ。
ムービーが格好良いです。
http://factelier.com/products/detail.php?product_id=152

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