大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

グーグルから届いた書類を見て思ったことの話

   

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こんな田舎にもグーグルから書類が届く。
紙ベースの情報伝達手段をグーグルが使うんやなと
なんか新鮮な感じがする。

最近、世の中すげえなと思うことが増えた。
そのどれもこれもがITからきていることが多く、
知ってるか知らないかで機会を逸してしまう確率は
実は最近の方が高まっているんじゃないかと感じる。

で、今回のグーグルの書類もそうで、僕のようなやつは、
何かの組織から貰う給料以外で収入を得ることは、
実はけっこー難しい。というか、そんなのあんのみたいな話になる。
だから、お金が無ければアルバイトをしたし、働いたらお金が貰える
という構造は、指示された場所で、指示されたことをするから得られるものだと
長いこと考えていた。で、時間は平等である訳なので、同じ時間使ってやるならば
条件良い方がいいよねっていう、まぁ正直こんなことしか思い浮かばなかった訳で
ございます。なので、その条件が良いとこに入れるか入れないかが最も重要な
問題であって、そこから貰う給料のことが最終的な成果となってしまったりする訳です。

しかしながら、本来的にこれはあんまりよろしくないのかなと。
収入を得る正しい方法があるとは思わない訳ですけども、それっぽいよなって
体験が一つあって、小学校の時にバザーでどじょうを売って儲けたことがあった。
一週間のお小遣いが100円とかの時に、バザー一日で3,000円とか手に入れた。
そのどじょうは大阪城の堀で取ることが出来たので、友達と何日か通い、
ビニールプールに入れても格好がつくぐらいの数を捕まえてきた。
従って原価はほぼ0円である。
何が言いたいかと言うと、これは組織から貰ったお金ではなく、自分自身で
商いをして獲得をしたお金だったということだ。
お金を得るということは、本来どんな形であれ上記のようなのプロセスが回っているはずで、
アルバイトは「はい、お前、どじょう取ってこい、100円やるから」みたいな話だと思う。
しかし、僕はけっこーこの100円しか見ずに大人になったなと、ここへきて感じる訳で
ありまして、実は年配のおっちゃんとかもそうなんじゃないのと思う節がある。
例えば、もうどじょうなんて売れないし、バザーも無いのに、いつどじょう取りに
行くんですか?はよはよ、みたいなことがある。どじょうを取ればお金が貰えると
思ってるからだ。でも、本質的にはそうでは無い。
物事の根っこを見る力って本当に大事だなと最近すごくよく感じる。

と言うことで、給料以外で何かお金貰えるんですかって話で、聞いたままに
FXやったり、株を買ってみたりする訳ですけども、全くもって損をしただけで、
稼ぐ稼がないの話の次元まで辿り着く気配もありませんでした。
多分、相場を相手にした場合のどじょう安く捕まえる、どじょう欲しい人にそれよりも
高く売って利益出すという当たり前のプロセスの回し方をよく分かっていないし、
トーシロが期限も考えず戦うのはその時点で負けてたんやろなと、失ってから
分かるものでございました。

で、グーグルはなんやねんですけども、これはどじょう売るパターンと、
組織からお金を貰うパターンの中間ぐらいにある気がして、このブログにおいても
貼りついている広告をどなたかがクリックすると、ブログを書いている僕にチャリンと
入るようになってる訳でございます。
グーグルのサービスを使うんですけども、組織から貰うお金ではないことを考えると、
ほんとすごい仕組みなんだなと思う訳です。
しかしながら、この仕組みを使うにはサーバー持ったりなんだったりで、
いくらか必要なので、そのかかった費用分回収できんのかというと
僕レベルは全然無理ぽいすみたいな話なんですけども。。
だからこそ、個人で稼ぐ仕組みを作り出すことは簡単ではないよなってことも
少しは理解が深まったりする訳で。
実際に起業するかどうかは別として、自分一人になったとしても稼ぐことが
出来るか否かを普段から考えているかそうでないかは、仕事をしていく上でも
すごく重要じゃないかなと思う。

これから世の中はもっともっと進んでいくし、
知ってる知ってない、実際にやるやらないで変わってくることが
ますます増えていくんだろうなと思う訳で。
その変化さえ楽しめれば、なんて良い時代なんだみたいなこともあっていいと思うし、
昔の方が良かったみたいなこともあって良いと思う。
素敵だと感じる感覚は普遍性が必ずあって、古く懐かしいものが新たな形で登場する
という、田坂広志さんの「人類の歴史は螺旋階段を登るように発展する」は、
http://www.hiroshitasaka.jp/tayori/tokusen104.pdf
ここへきてよりその確かさを証明し続けるのだろうなーと意味が分かってくる訳でありますし、
定かではないけどもそのヒントが地方というか自然環境にある気がしてて、
まずは息子にどじょうやカブトムシを取らせて、どこかへ売り歩かせるところから
始めていこうと思います。

ほな

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