大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

あなたを虫に例えるとなんですかって話

   

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いやー、気づけば熊本に来てからはや二か月が過ぎていた。ブログの投稿記事数は圧倒的に少なく、
少ないくせにハッキリ言ってネタらしいネタはもう特に無い。特にもう無いのだ。全然何にも書いてないのに
もう無いのですよ。わざわざ人様に言って聞かせるほどの尊いお話しなんてものは、元々無かったのですけれども、
いよいよもうやっぱ無かったんやんてことを認めざるを得ない訳でごぜーやす。
従いまして、ここからはもはやあってもなくても世の中にとって何の影響も与えないただの日常の羅列が
始まる感じでございますが、どうやら毎日2人ぐらいは更新されてんじゃねーかなって覗いてくれてるようなので、
あれ?最近更新しよんなってなるように2分で2行ぐらいしか書けなくても、更新してこうと思う訳です。
何聞いても、2円しか言わない先輩もいますけども。

で、あれね、最近思うのはやっぱ格好つけてまいますね。なんだかんだ言うても。これ基本的に駄目ね。
格好つけてる間はだいたい本質のとこまでいきませんね。なんでかと言われたら全然答えられませんが、
一つ言えるのはそういうの答えて行くためにわざわざ文字に起こそうぜyeahってことですね。
そやったそやった、2か月ぐらい前たしかそんなこと書いてた。

最近の息子のブームは虫です。カブトムシとクワガタが戦うDVDを正座で見ています。
僕はその姿を見る度に思い出す話がアリマス。
それは、就職活動をしていた当時、友人が
「俺この前面接であなたを虫に例えるとなんですか?って聞かれてテンパったわー。」
「なんて答えたん?」
「セミ。」
「なんで?」
「しんどくてもじっと地中で我慢しますって言うた。」
「いや、すぐ死ぬし、だいぶ五月蠅い印象しかないし、地中はセミにとってさほどしんどくないかもやから、
結果として0点なんやろな。」
みたいな会話をした。
僕には明確に持ち続けている答えがある。メガネバッタではない。

高校一年の生物の授業の時に先生が、
「カブトムシのオスは基本的に強いやつが残っていくんやけども、一定数メスみたいなオスがおるんよな。
それはなんでかって言うと、メスみたいに見えるから、戦わずしてメスのとこにいくんよね。
他のオスがガチャガチャやってる間に横からメスのふりしてさっさとイってしまう訳やね。」
と言っていた。
高1の僕は衝撃を受けた。なんだそれはと。無刀。無刀に至ったのだ。
宮本武蔵が戦いの末、鍛錬の末に辿り着いた境地は無刀であり、カブトムシであるくせに、
カブトは無い訳で、もはやただのムシですが、いかに蔑まれようとも争いは好みません、
争わず分け与え、分かち合う為に我々は生まれてきたのです、いつでもどこでもお気軽に
お尋ねくださーいなんだと。なので、ことあるごとに自分を例えるとみたいな話になった時は、
こんな存在になりたいっすと言ってきた。

IMG_5605
ということで、息子が図書館から借りてきた図鑑に明らかにこれでしょって言うメスっぽいオスがいた。
初めて見たが感動する。徹底している。もう明らかに違う。
ただ、やっぱ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目だっせ

ほな

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