大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

もしかしたら、貴方は私の為に存在してらっしゃったのですかの話

      2016/11/15

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火曜が好き。めっちゃ好き。親父の休みが火曜やったのと、確か時間割が「図工、図工、算数、国語」みたいな日だったから。とこんな話をしたいのではない。やはり、人気は日曜日なはずだ。しかしながら、夕方になると憂鬱になる。月曜日を思い出すから。そして、その憂鬱な気持ちを国民的番組になぞらえて、世の中ではこうも呼ばれている「サザエさん症候群」と。よく分かる。本当によくわかる。特に月末の月曜の朝一の売上見込み報告のことを考えるとマジで吐きそうな日もあった。けれども、今は違う。この前はちびまる子ちゃんスペシャルで飛ばされてしまっていたけども、サザエさんこそが今の僕にとって、人生の進め方をレクチャーし、且つお前は一人じゃないよとそっと寄り添ってくれる番組なのである。なぜなら、マスオさんが微笑んでくれているからである。

わたくしは今、横浜の所有マンションは売れても借りられてもおらず、ローンを垂れ流しており、東京企業から熊本企業への転職で年収は3分の2程度となっておる訳でございまして、結構ゆるめの計算をしていたばかりに思ったよりも手元のキャッシュが無くなってきており、え、え、これこのままだとマジまわんなくないすか、やばくないすかと言うところを、妻のご両親が先んじて、ええからうちに住みなはれと、御計らいいただいた中を生きておる次第でございます。

なので、これまではサザエさんは完全スルーもしくは、世田谷で庭付きかーぐらいしか思ってなかったのが、もうマスオさんの言動行動が気になって気になって、とりあえずメモ取りながらみたいんです、僕と化している。そんな、「マスオさん」として2016年を迎えた私が、マスオさんに対して思ったことが、下記3つ。

1.お義父さん(波平さん)とめっちゃ仲ええやん。そして、もうなんか全体的にめっちゃ自然やん。
当たり前の話だが、帰省して跨ぐ敷居と、マスオですって跨ぐ敷居はやっぱり違う。これは良し悪しではなく、全く違うことを理解しなければならない訳で。その上では、マスオさんのあの雰囲気はすごい。見えてないところ見たい。どれぐらい家事やって、何を心がけてるのかほんまに聞きたい。

2.これからどうしていく感じなんですか?
やっぱり一回賃貸なんですか?それとも、持ち家いっちゃう感じなんですか?増築って手もありそうですよね、庭あるぐらいですから。タラちゃんも大きくなってきたら、考えないといけないっぽいですけど、その辺教えて欲しいっすわー!

3.で、ちょっとあれなんですけど、実際どれぐらい納めてはります?
小学生の頃、社会見学に行く前に必ず注意されることがあった。それは、案内役の社員の方への質問に「給料なんぼですか?」は言ってはならないという教えであった。ただ、それでもみんな気になってたはずだ、あの人はなんぼもーてるのかと。現在こちらは家族四人破格の待遇で迎え入れてもらっている。本当に感謝である。

この環境になって思ったのは、もっと居候とか流行ればいいのになと。自分がもうちょっと自由になれば、絵に描いたような苦学生達は住ませてあげたい。住居費浮いた分貯めて、海外にでも行ってきなさいみたいなのが良い。その固定費削られへんやろーみたいなのが下がると、結構驚きがある。ま、そんなことより、はよ自分のことちゃんとしーやって感じですけども。

お義父さんが、カレンダーをくれました。奇しくも2016年はサザエさん70周年の節目の年であるらしく、どこかから入手してきていただいたようです。新年一発目は、古いマスオさんが苦悶の表情ではありますが、そこもらしくていいかなと、毎朝拝み倒すことにしました。

ほな

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