大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

スタンフォード式 最高の睡眠 を読んだら寝方を学べたのよ

   

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またしても、ギリギリで読み終え、なんとか1月は2冊をクリアをしたところでございます。

読んだ本2冊目:【スタンフォード式 最高の睡眠 著者:西野精治】
寝るのが好きすぎて、隙があれば寝ようとする。ホットカーペットやコタツにおいては、5秒ぐらい温かみを感じれば全てのやる気を投げ捨てて、何時間でもゴロゴロしていける。休日ともなれば10時間は寝ていたいと、子供などほったらかして10時間を意地でも突き通そうとする。
しかしながら、10時間を無事獲得出来たとしても、基本的に昼は眠たくなるし、ソファで寝ころべば、気付けば40分ぐらい過ぎている。一体なんなんだろうかと、この非効率極まりない自分の睡眠習慣については、甚だ疑問を感じていたが、この本にだいたいの問題を解決してもらった。全て研究結果裏打ちされた確かなものであって、出来れば10年前ぐらいには知っておきたかった。義務教育に組み込んで欲しかった。下記を教訓に今後生きる。

①睡眠の質は就寝後の最初の90分でほとんど決まる
睡眠時間が4時間程度でもスッキリしている時があると薄々感じていたが、全ては最初の90分の睡眠の深さで眠りの質は決まるという。ここが深ければ深いほど、それ以降の睡眠についても良化し、逆にこの90分が弱ければ、いくら時間をかけようが良質にはならない。もっと前に言うといてくださいよ、ほんまに。

②深く眠るのに重要な体温変化
起きているときは、体の内部の温度(深部温度)が高いが、寝てる時には低くなる。深部温度を下げるには、手足からの放熱が必要となるため、そのタイミングで手足は温かくなる。おぉ、深部体温よ、下がろうとしているのだな、そうなのだなと感じながら、手足の温かさを確認しながら眠るのが、間違いない。これで明らかに深い睡眠に辿りつく。

③眠くなったサインを見逃さず、そのまま寝よ
とにかく最初の90分いかに深く眠るかが重要である訳で、あぁもう眠いというタイミングでスムーズに入眠することがベスト。なんて幸せな教えだ。この言葉を胸に、全てのやらなければならないことに毎夜サヨナラを告げていこうと思う。

学びを活かすべく、最初の90分をどんなコンディションで迎えるか、体温を意識し、限界に眠くなるまで、穏やかにその時を待つ。もうあとは寝るだけ。完璧だ。

しかし、完璧に整えたにもかかわらず、昨日ベッドにカメムシが居ると田舎あるあるに遭遇した。カメムシの臭いを嗅いだことがなかったので、最初よく分からなかったが、草と油を混ぜたような確かに不快なものだった。あんな小さいくせにすごい。あんな小さいくせに。あたり一面その臭気に満ちて、直撃した掛布団は廊下に投げ捨てたが、それでもなお臭いは消える気配は無かった。

そして、気付けば眠気など一切無くなっていた。臭くて寝れない時の方法だけはおそらくこの本に載っていなかった。

ほな

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