大阪育ちのナガサキが熊本ではたらくブログ

~東京生活を捨て、妻と子供と熊本へ移住をし、地方の可能性を発信する夢見がちな一般ピーポーの日々~

お金2.0を読んで、お金について考えた話

   

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正月気分はほとんど無くなってしまいましたが、
今年の目標は二週間に一冊は本を読み、感想を書く!
と、決めた途端に一年でたった24冊しか読まないんだと気付き、
人生の有限さを思い知りましたが、まずは期限ギリギリで一冊目を
読みました。
そして、これを読んだことにより、今年の目標に税の勉強のために
ファイナンシャルプランナー取ることと、仮想通貨と戯れることを
追加致しました。

読んだ本1冊目:【お金2.0】
長男が5歳になって、正月のお年玉の威力を噛み締め始めた。
それ以来、買い物をしてお釣りを貰う度に、金額を確認する
習慣がついて、幼児にも大人と同じような反応をさせてしまう
「お金」の威力を目の当たりにしている。

彼と同じぐらいの年頃に「お金製造機」があれば、
どんなにか素敵だろうと必死にお金を作ろうとした時があったが、
そんなことをしたら警察に捕まると教えられ、
すごすごとあきらめた。
お金という響きにはいろんなものが凝縮されている。

しかしながら、今は技術的に「お金」は作れる。
ここが明確に、自分と息子世代との大きな感覚の違いになると思う。
僕の時代の「お金」は「円」で、「円」を得られるか、
そうでないのかで人生の選択肢は決まってくることも多かった。
「円」を得られそうにないから、諦めたこともあった。

けれども、本書の提示するこれからの世界は、
「価値」さえあれば「円」にならなくても、「お金」には出来る。
本来お金は、「価値」を【保存・交換・測定】するためにある
ただのツール。これまで、「円」を得られにくい「価値」については、
そこを突き詰めても勝てないルールだったが、これからは選択肢が増える。
「資本主義」に対して「価値主義」であり、「円」を取得できるのか
否かという意味合いだけの「価値」ではなく、自分が信じる「価値」を
追求しても、「価値」さえあれば勝てる。
そして、それで生き抜けることを保証する技術が出来つつある。
と、理解をした。

で、「価値」は自分の好きなことや、没頭できることにとことん時間を
使いきることで、生まれやすいものなっていると言う。
モンテッソーリ教育という言葉もあった。
「好きなことを好きなだけ」と言うと、単なる甘やかしだと捉えることも
出来るが、個人的には、もっともっと人間は好きに生きられるべきで、
その好きなことの中で、うまくいったり、いかなかったりしながら、
大いに人生を謳歌すれば良いと思う。

彼らの時代にはそれがやりやすいし、その上での切磋琢磨だったら良いなと
感じながらも、自分自身の「価値」はなんなんだろうかとさまよう訳で
ありますが、イーサリアムとリップルの含み益を見て、にやける自分は
なんだかんだ言いながら、これからも「円」のことが好きなんだろうなと、
儲かったら高い寿司屋で高いもんから順に頼みます。
今年もよろしくお願いいたします!

ほな

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